湯快リゾートプレミアム 越之湯の朝食は、夕食同様バイキングになります。
朝食時間は7:00〜8:15と8:15〜9:30の二部に分かれています。
希望時間はチェックイン時にスタッフの方に伝えます。
時間になりお食事会場に行っても、入口にスタッフの方はいません。
「空席」のカードが置いてある机を探し、カードをひっくり返して「食事中」にし、場所取りをします。
ではでは、食事を取りに行って参ります。
サラダ。
洋食は、ウインナー、ベーコン、スクランブルエッグ、フライドポテトなどが並びます。
洋食より和食の方が豊富な印象。
かぼちゃの煮物、和え物、酢の物、さつま揚げ、漬物。
のり、納豆、温玉などご飯のお供。
青のり佃煮、おかず味噌。
甘くどい物が大好きな主人が、好きそうだな〜と思って見ていたら・・・
席に戻るとちゃんと取って帰っていました。
「甘く丼」と命名して、喜んで食べていました。
誰が見ても甘くどい物が好きだとバレてしまいますw
朝から甘くどい物への愛炸裂です。
どんぶりは好きな具材を自分で乗せて作れます。
具材は、マグロ、いか、えび、鶏そぼろ、とびっこ、錦糸卵、とろろ、オクラ、納豆。
梅うどんも自分で作れますよ〜
コーンスープとお味噌汁。
パンは、クロワッサン、チョコデニッシュ、チーズパン。
シリアル。
子供も喜びそう。
デザートは、フルーツ、ヨーグルト、ゼリー。
豆花という台湾の伝統スイーツ。
どんぶりやうどんが自分で作れるなど、楽しいポイントかなぁと思います。
どんぶりの具材には海鮮があり、そういうところがプレミアムバイキングなのか?という感じです。
湯快リゾートプレミアムは、「豪華食材を中心としたプレミアムバイキング」が楽しめるとなっていますが、味は普通のバイキングです。
食事の受付がなく合理的なシステムですが、その分気軽にお食事が楽しめて、お安く泊まれてよかったです。
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