主婦のみなさま、こういうお悩みありませんか?
冷凍保存した食材に霜がつく!
切って置いた果物や野菜が冷蔵庫のなかで酸化して茶色くなっちゃう!
大袋で買った食材や調味料が途中で湿気てしまう!
私はずっとこういう悩みがありました。
小家族だと食材を使い切るのに時間がかかります。
それなのに、お得だ〜と大袋を買っちゃたりで、結局もったいないことに・・・
そんな時に出会ったのが、貝印の真空ポンプとパック!
これが安くて、本当に優秀なのでぜひぜひオススメします!
貝印真空パックの魅力
貝印真空パックは手軽にみなさんのお悩みを解決してくれます。
私が感じた7つの魅力をまとめました。
①安くて経済的
貝印真空ポンプ・パックはお安くて経済的!
スターターセット(真空ポンプ+真空パックMサイズ1枚)は、店頭で約500円で購入。
電動の「真空パックん」も評価が良かったので悩みましたが、なんせ高い!!
20倍くらいする価格差はきつく断念です。
②真空パックが繰り返し使える
真空パックが繰り返し使えるのは魅力的!
右側のSサイズの真空パックは約500円(5枚入り)と高いですが、繰り返し使えるので十分価値あります。
繰り返し衛生的に使えるように、私は野菜をラップで包んでから真空パックしています。
電動のフードシーラーは、専用の真空包装ロールも高いし、使い捨てというところも手が出なかった。
貝印真空パックは繰り返し使えるので、ちょっとした物でも気兼ねなく使えて超便利です。
③真空パックのサイズが豊富
真空パックのサイズは3種類あります。
Sサイズ:200×220mm
Mサイズ:230×275mm
Lサイズ::275×275mm
食材の大きさに応じてサイズが選べて便利です。
一つ注意が必要なのが、食材を入れるのは線の下までです。
思ったほどたくさん入らない!と思うかもしれません。
④どこでもすぐ使える
電源不要なので、どこでも思い立ったらすぐに使えます。
電源のフードシーラは、置き場を作って、機械を出してきて、電源を挿して・・・と面倒じゃないです?
料理中のごちゃごちゃした台所でも小スペースでOK!
電源不要なので水気の多い台所でも気にせず使えます。
貝印真空ポンプ&パックは、引き出しから出し3秒で真空作業に入れます。
⑤真空まで5秒
一瞬で真空状態が可能です。
真空状態まで5秒でいけます。
パックに食材を入れ、丸い点線に合わせてポンプを押し当てます。
ポンプを3回ほどシュコシュコするだけで真空状態!
特に忙しい朝でも、残りの食材をすぐに真空できて便利です。
⑥料理が楽々に
料理の手間が楽になります。
真空パックは熱にも強く、寒さにも強い。
袋の耐熱・耐冷温度は以下の通りです。
外面:ナイロン(耐熱温度80℃)(耐冷温度-30℃)
内面:ポリエチレン(耐熱温度80℃)(耐冷温度-30℃)
買ってきた鶏肉に下味をつけて真空冷凍し、食べたいときにお湯にチャポンとすれば、サラダチキンが完成します。
料理をしたくない時にも役立ちそうです。
⑦真空状態が続く
本当に真空状態が続きます。
こちらは真空にして10日ほど経ってますが、全く空気が入っていません。
他社の真空パックでは、数日経つと「あれれ?」と空気が入ってしまうことがあります。
そして、冷凍した食材に霜がつくってことも・・・
貝印のものは真空状態がキープできているので、冷凍保存も期待できます。
小分け保存できて経済的
使いきれないかもな〜と薄々感じながら、お得用の大袋買っちゃうことありませんか?
私はありますw
そんな時も、ナッツ類やペットの餌も小分けにして保存できて経済的です。
ナッツは真空保存しておくと、風味が損なわれません。
ペットの餌も梅雨の時期でも湿気ることなくサクサク!(食べはしませんが、きっとサクサクのはずw)
そして、一番驚いたのはアボガドです。
いつも茶色く変色するのが嫌で使い切るようにしていました。
しかし、真空保存を使ったら、2日経ってもこの断面の美しさ。
アボガドすぐに使わないとな〜というレシピを考える悩みから解放されました。
小分け保存できるのは、経済的だし、すぐに食べ切らなくて大丈夫だし、本当に便利です。
貝印真空ポンプ・パックの使い方
ホップスッテップジャンプ並みに簡単です。
①食材を点線の下まで入れてジッパーを閉じる
②丸い点線に合わせてポンプを押し当てる
③ポンプを3回ほどシュコシュコ
完成です!
スターターセットは真空ポンプ+真空パック1枚がついてくるので、試してみる価値ありです。
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