みなさん、キャベツの千切りにこんな悩みはありませんか?
細かく切るのがめんどくさい!
トンカツ屋みたいなふわふわな千切りができない!
千切りするのに時間がかかる!
キャベツの芯が細く切れないから捨ててしまう!
私はこれらの悩み全部当てはまります。
むしろ私の悩みですw
そんな問題を全て解消してくれたのが、ののじ キャベピィMAXです。
これマストバイアイテムです!
2枚刃のキャベツ用のピーラーです。
使ってみてのメリット5つとデメリット2つをまとめました。
キャべピィMAXのメリット5つ
フワフワのキャベツの千切りが、あっという間に大量生産できます。
芯の部分まで余すことなく、キャベツ丸ごとの栄養をいただけます。
メリット①包丁要らず
キャベツを半分に切ってしまえば、もう包丁は不要。
説明書きにあるように、断面をサササーとするだけで千切りができます。
普段、料理をしない旦那さんにも頼めて、ご飯の準備がグンと楽になります。
包丁を使い慣れていない主人も、楽しそうにキャベピィMAXで千切りを作ってくれます。
メリット②軽い力でOK
断面をサササーとなでるくらいで千切りができます。
キャベツスライサーですと、重いキャベツを持って前後にスライスしないといけません。
祖母も使っていますが、大きいキャベツを把持するだけでも大変ですし、結構力が必要です。
キャベピィMAXは、軽く断面を滑らせるだけでいいので楽々です。
今度祖母宅にも持って行って、キャベピィMAXを売り込む予定ですw
ちなみに、以前「ののじ キャベツピーラーライト」を祖母にプレゼントしたことあります。
こちらはキャベツに刃が引っかかりやすくて使いにくく、綺麗な千切りもできませんでした。
メリット③ボウルに直接サラダが作れる
キャベツの千切りが直接サラダボウルに作れるので、洗い物はキャべピィMAXのみで超便利!
サラダボウルの上でサササーとするだけで、サラダが完成。
あとは食卓に出すだけです。
キャベツを水にさらすと水溶性のビタミンが流れてしまうので、そのままが一番!
水にさらすのも面倒ですしねw
サラダボウルに直に作れるのは、時短にもなり、洗い物も減らせて最高です。
メリット④芯まで千切りできる
キャべピィMAXは硬くて太い芯までスライスできます。
包丁で千切りをしていたときは、芯の部分は細く切るのが面倒で捨てていました。
芯の部分にたくさんのミネラルとか入っているのにもったいないとは思っていましたが・・・
めんどくさい>もったいない
の状態で「めんどくさい」が勝っていました。
キャべピィMAXを使えば芯の部分もお手のもの!
今では、きわっきわまで攻めてほぼ丸ごと無駄なく食べれます。
メリット⑤千切りが秒で完成
千切りが秒であっという間にできます。(千切りの量によりますが・・・)
左手にキャベツ、右手にキャベピィMAXですぐに千切りできます。
包丁で千切りを作るときは、まな板と包丁を出して、キャベツを一枚一枚むいて、千切りしてと本当に面倒でした。
なので、以前はレタスなどちぎる系のサラダばっかりでしたw
今ではすぐに千切りができるので、キャベツはほぼ毎日食べています。
キャべピィMAXのデメリット2つ
こんな素敵なキャべピィMAXですが、デメリットもあります。
デメリット①身が詰まってないと使いにくい
春キャベツなどフワフワしたものには、キャべピィMAXの威力は発揮できません。
春キャベツはキャベツの性質上千切りになりにくいので、キャベツは冬の「寒玉キャベツ」、または夏〜秋の「高原キャベツ」がおすすめです。
春の間だけ、キャべピィに春休みをとってもらうことにします。
ちなみに、身が詰まっている玉ねぎなどのお野菜は、うまくスライスできました。
玉ねぎのスライスは、スライサーよりも軽い力で大丈夫でした。
デメリット②色が緑
緑色がちょっと・・・w
ライトグリーンでもなく、濃い緑は・・・という感じですw
もし他色があるなら教えて欲しい。
色は愛せませんが、もし壊れてもまた絶対買い直すと思います。
お値段も1,000円ちょっとなので、試してみる価値大ありです。
みんなで家事を楽にしていきましょー
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