【寿司処 松の】ボリューム満点!特上にぎり寿司

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
グルメ
スポンサーリンク

またまた寿司処 松のさんへ行ってきました。

前回公言していた、特上にぎりを頂いてきました。

今回は、前回の上にぎりと特上にぎりを比較しての記事になります。

寿司処 松のさんの情報については、前回の記事【寿司処 松の】ネタが大きい!コスパ最強お寿司をご覧になって頂けると嬉しいです。

では、前半で特上にぎりのご紹介をして、後半で上にぎりと特上にぎりとの比較をしていきたいと思います。

特上にぎり

お店には14時半に到着。

ちょうど2席空いていたので、待ち時間なく入れました。

この時間で、一階のカウンター席10席とテーブル席2席が埋まるなんて、すごい人気です!

ではお目当ての特上にぎり(4,950円)を注文です。

前回はお客さんが4人しかいなかったので、圧倒的劣勢に立たされ板前さんに狙い撃ちに。

頑張って食べても、付け台の上はお寿司でてんやわんや状態に。

しかし、今回は味方の数も多く、板前さん2人vsお客さん18人です。

主人と「今日はゆっくり食べられそうだね〜」とのほほんとお寿司を待ちます。

今日もイカからスタートです。

何度食べても、コリコリとしていて甘くて感動的な美味しさです。

ひらめ。

たい。

3貫目にしておかしなことが・・・

すでに付け台には、写真に収まり切らない程のお寿司が・・・

今日は味方が多いと思っていたのに、プロの板前さんはすごいです。

では引き続き美味しく頑張って食べていきます。

かじき。

まぐろ。

トロと勘違いするほどとても脂が乗っていて美味しい。

この後にトロが出てきて、「あれはマグロだったんだ」と悟りましたw

ネタが大きすぎてお醤油をつけるときに頭から転落。

頭でっかちさんです。

裏から見ると、シャリとネタの比率のおかしさにびっくりです。

ヒラマサ。

あじ。

トロ。

とろっとろなトロでした。

口の中でスッと溶けます。

主人もお醤油を付けようとしたら・・・

完全なるデジャブですw

このネタの大きさだとそうなります。

この辺りでお腹いっぱいに。

うなぎ。

横から見るととっても肉厚。

フワッフワでとっても美味しい!

写真では伝わらない程の大きさで、3口でやっとで食べられました。

普通の握りの4貫分くらいのネタの大きさはあるんじゃないのかな〜?

ボタンエビ。

ボリューミーで甘くて美味しい〜。

さくらます。

いくら、かに。

相変わらずかなりの迫力です。

どこがお寿司の境目でしょーか!?という問題を出されたら、かなりの難問です。

医者をしている主人にも難解ですw

しばらくすると「・・・おや!?かにのようすが・・・!」

1貫あたり7本かに足が乗っていればそうなります。

一口で食べられないので、一本ずついただきますw

かに足3本にしてから頂いても、喉が詰まりそうに。

いくらもたっぷり。

主人が一貫取っていくとさらにポロポロ。

「人という字は〜」と言いますが、お寿司も助け合って生きているようです。

「下に落ちたいくらだけでもう一貫できそうだね〜」と全部綺麗に頂きました。

大切ないくらさんの命です。

もったいないもったいない。

最後に厚焼きたまご・・・ではなく厚焼きたまごのお寿司です。

ちゃんとご飯が隠れています。

こちらもかなりのボリュームで、5口くらいでやっとで完食です。

ほのかに甘さがあって美味しい。

特上にぎり計14貫でした。

特上にぎりと上にぎりの比較

上にぎり。

12貫、3,850円。

特上にぎり。

14貫、4,950円。

いか、マグロ、サクラマス、かに、いくら、たまごなど、重なるネタも多いです。

しかし、特上にぎりになると、甘エビがボタンエビにグレードアップしたりします。

そして、特上にぎりのうなぎがなんといっても美味しかった。

しかし、14貫もあると苦しくなるほどお腹いっぱいに。

今度は上にぎりを注文して、うなぎ1貫を二人で半分こで丁度いいかな〜と思います。

お会計は二人で9,900円。

高級ランチでした。

前回主人にご馳走になったので、今回はと財布の中を確認したら・・・

所持金1,000円・・・w

おかしいです。ごちそうさまでしたw

「人という字は人と人が支え合ってできています」

助け合いが大切ですw

みんなに助けられて感謝感謝です。

たくさんのお魚さんも、板前さんも美味しいお寿司をありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました