9月はお彼岸がありましたね。
春と秋にあるお彼岸。
お墓へのお供物としてよく「ぼたもち」や「おはぎ」を選ぶことも多いと思います。
「ぼたもちやおはぎって古くさい」イメージですが、金沢匠菓タナカラさんのはおはぎはとってもオシャレ。
お供物としてだけでなく、贈り物や手土産にもオススメです。
お彼岸とは
「春分の日」と「秋分の日」を中日として、前後3日間の計7日間を彼岸と呼びます。
9月23日が秋分の日だったので、9月20〜26日までがお彼岸となります。
お彼岸にはお墓・お仏壇の掃除やお参りをしてご先祖さまの供養をします。
お供物には、「ぼたもち」や「おはぎ」が選ばれることが多いです。
春のお彼岸には牡丹の花が咲くので「ぼたもち」、秋のお彼岸には萩の花が咲くので「おはぎ」と呼ばれます。
金沢匠菓タナカラ
おはぎというと、あんこやきなこくらいしか種類がなく、古くさいイメージでした・・・
しかし、金沢匠菓タナカラのおはぎに出会ってその概念が覆りました。
種類も豊富でとってもおしゃれ。
あんこ、きなこ、ごま、こんぶ、チョコレート、ココナッツ、苺のモンブラン、チョコレートモンブラン、抹茶モンブラン、金時モンブラン・・・などなど
オーソドックスなものから変わり種までいろいろです。
一つひとつが個包装されているので、いろいろな種類を選ぶことができます。
選ぶだけでもとても楽しいです。
が、店員さんに迷惑をかけないように必死に選びますw
お墓にお供えした後は、主人の実家と祖父母宅に贈ろうと思い、3つに分けてもらいました。
マスキングテープの色を変えて頂けるという心配り。
決済方法もいろいろあって便利です。
お彼岸の時にはいつも利用していてお気に入りのお店だったんですが、残念なことに2021年9月30日をもって閉店してしまうそうです。
これからはオンラインのみでの販売になるみたいです。
是非、お彼岸のお供物などにオススメです。
主人のお祖父様、お祖母様にも喜んでもらえましたし、
お供え名目で、私も美味しいおはぎが頂けて幸せでしたw
ご先祖様ありがとうございます!
今の自分があるのもご先祖様のおかげです。
ありがたや〜ありがたや〜です。
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